山武市議会 2022-09-08 令和4年第3回定例会(第2日目) 本文 開催日: 2022-09-08
101 ◯建設環境部長(今関 務君) 本年度予定している交通安全対策工事につきましては、現在、千葉県警交通規制課と協議中でございますが、道路照明の設置や道路横断歩行者の安全確保を目的に、車線数を抑制するための置き基礎ガードレールの設置のほか、こども園側に向かう横断歩道の新設といった工事を予定しております。
101 ◯建設環境部長(今関 務君) 本年度予定している交通安全対策工事につきましては、現在、千葉県警交通規制課と協議中でございますが、道路照明の設置や道路横断歩行者の安全確保を目的に、車線数を抑制するための置き基礎ガードレールの設置のほか、こども園側に向かう横断歩道の新設といった工事を予定しております。
先ほど来、教育長の答弁では、連携を保ちながらやっていくとはお話がありましたけれども、認定こども園側のほうの管轄するほうが、どれだけこの新学習要領を認識しているのか。これはあくまでも入学前の教育ということになりますので、認定こども園側のほうがどれだけ。
しかしながら、利便性や安全性の向上という面から見た場合には、道路線形の見直し、またご指摘のこども園側の接続道路の拡幅など、幾つかの検討課題はあると思っております。 ◆(久保木宗一君) 通勤時間帯、退勤時間帯、わかりませんけれども、この事故は夜の事故かなと思ったんですけれども、これは全部昼の事故ですよね。
また、工事につきましては、これまでと同様に、なるとうこども園側と国道側から、それぞれおおむね200メートルの工事を発注する予定でおります。 次に、工事完成の予定でございます。
計画では、工事完了が平成32年度ということで、まだ先とのことですので、交通安全対策として、先にこども園側の十字路のほうを整備することはできますでしょうか。お伺いいたします。
◎建設水道部長(塚原康由君) どのくらいでできるかというのは、まだ協議もしていない段階でちょっとはっきりは申し上げられないんですが、このⅡ-30号線の道路拡幅につきましては、こども園側だけ広げればいいということじゃなくて、やっぱり先ほどから申しましているように、交差点自体が危険になるものですから、交差点と一体としてやっていかなきゃならない。
先ほどと少し重複しますが、市の方針は基本計画の中で提示をし、認定こども園側に伝えておるところでございます。 それで、認定こども園は学校法人が設立をいたしますが、法律上は保育所の開設認可がおろされます。